はか‐な・い【▽果無い/果=敢無い/×儚い】.
スカラー、スカラ. スカラー (数学) - ベクトル空間においてベクトルを乗算することが
できる量; スカラー (物理学) - 特定の座標系とは無関係である量
スキーム(scheme)とは「枠組みを伴った計画」や「計画を伴う枠組み」のことです。
例えば企業の事業計画は、事業の枠組みを表す計画であることから、事業スキームとも
呼ばれます。
デリミタとは、複数の要素を列挙する際に、要素の区切りとなる記号や特殊文字(の並び)
のこと。例えば、CSV形式のテキストデータでは、項目をカンマ(「,」)で区切って列挙す
る
が、このカンマのことをデリミタという。
「ギジ」擬似とは? 区別のつけにくいほどよく似ていること。
製造した製品すべてを検査する方式を全数検査といいます。そして、ロットを構成する
品物の一部をあらかじめ定められた方式で抜き取って試験(又は検査)を行い、その
結果を判定基準と比較してロットの合否を決める検査法を抜き取り検査といいます。
ベクトルとは:幾何ベクトル(空間ベクトル) - 幾何学的空間における、大きさと向き
を持った量。 日本の高等学校までの数理教育においては、主にこの意味で用いられる。
ベクターイメージ(ベクトル画像。 ベクタ形式で表される画像、ベクターグラフィック
ス)の概念的な構成要素。 - 2次元コンピュータグラフィックスをコンピュータ内部で表
現するデータ画像の代表的な2つのうち1つ。
ピクセルとは:デジタル画像やディスプレイ装置などを構成する単位である、色のついた
点のこと。また、その数や、数を表す単位。単位として用いる場合には“px”と略記され
ることが多い。
デジタル画像は正方形(まれに長方形)のピクセルを規則正しく縦横に並べることで一枚の
画像を表現する。ソフトウェアによっては、色だけでなく奥行きや透明度などの様々な情
報が与える場合もある。ピクセルの概念を3次元に拡張したものはボクセル、テクスチャ
画像でのピクセルはテクセルと呼ばれる。
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[動サ五(四)]
1 恵まれない人に物質的な援助を与える。あわれみの気持ちで、人が困っている状態を助けるような行為をする。恵み与える。「難民に食糧を―・す」「医療を―・す」「恩恵を―・す」
2 飾りや補いのために何かを付け加える。「細工を―・す」「花木に油かすを―・す」「撥水加工を―・したスーツ」
3 効果・影響を期待して、事を行う。「策を―・す」
4 事態を改善するようなことを行う。「―・すすべもない」
5 (「面目をほどこす」の形で)あることを立派になしとげて高い評価を保つ。「仕事を成功させて面目を―・す」
6 広く行きわたらせる。
「いよいよ頼朝、権を―・して」〈増鏡・新島守〉
7 種などを蒔(ま)く。
「八十木種(やそこだね)に、皆能く―・し生(う)うとのたまふ」〈神代紀・上〉
[可能]ほどこせる
縞模様:
縞の方向によって、縦縞模様、横縞模様、斜め縞などと呼ばれる。 配色によって名称を持つものがあり、白と黒の縞模様はゼブラカラー、青・白・赤の三色の縞模様はトリコロールと呼ばれる。トリコロールはメリハリがあれば他の色の組み合わせでも可とする場合もある。
decimal
【形容詞】
(比較なし)
1
十進法の.
用例 decimal arithmetic 十進算.
(a) decimal classification 十進法(図書)分類法.
a decimal currency 十進法通貨(制度).
decimal notation 十進法.
the decimal system 十進法.
go decimal (通貨の)十進法を採用する.
2
少数の.
用例 a decimal point 小数点.
【名詞】【可算名詞】
小数.
用例 a circulating [recurring, repeating] decimal 循環小数.
an infinite decimal 無限小数.
【語源】
ラテン語「10 分の 1」の意
interpret
【動詞】 【他動詞】
1
a
〈…を〉解釈する,説明する; 〈夢を〉判断する.
用例 Can you interpret the passage? その一節の解釈ができますか.
How do you interpret this sentence? 君はこの文をどう解釈しますか.
He interpreted those symbols for me. 彼はその符号を私に解いてくれた.
b
〔+目的語+as補語〕〈…を〉〈…の意味と〉理解する.
用例 They interpreted her silence as concession. 彼らは彼女の沈黙を譲歩の意に解した.
2
〈外国語を〉通訳する.
3
【芸術】 (自己の解釈に基づいて)〈音楽・演劇などを〉演奏[演出]する.
【自動詞】
通訳する.
用例 The young woman kindly interpreted for me. その若い女性は親切にも私に通訳をしてくれた.
音節in・ter・pret・a・ble 発音記号/‐ṭəbl/ 【形容詞】
【語源】
ラテン語「二者間の仲介人となる」の意; 【名詞】 interpretation
JavaScriptでDOMを使ってHTMLを操作すること
そんしょく【遜色】とは。意味や解説、類語。他に比べて劣っていること。見劣り。「入賞作
に比べても―のない出来だ」
劣る(おとる):
劣ること。劣るもの。また、年などが下であること
拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するために
ファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられた文字列。
えだばん【枝番】とは。意味や解説、類語。《「枝番号」の略》通し番号や分類番号などに
属するものを、さらに細かく分けるときに、その番号の下位につける番号。
桁数(けたすう)
ブリッジ 【 bridge 】
ネットワークにおいて、ケーブルを流れるデータを中継する機器。OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器である。
単純にすべての電気信号を再生するだけのリピータと違って、転送先のMACアドレスを見て適切なポートにのみ信号を中継する。EthernetとFDDIなど、媒体の異なるネットワーク間を中継する機能を持ったものもある。
逆引き 【 reverse lookup 】 DNSリバースルックアップ / リバースルックアップ
DNSなどを使って、IPアドレスに対応するホスト名を調べること。通常のインターネット上のサービスを利用するためにはあまり必要ではないが、ログ(通信記録)に残ったIPアドレスを集計して統計情報を作成したり、アクセス元の詐称を防止するなど、管理上の用途に用いられる。これとは逆に、ホスト名からIPアドレスを調べることを「正引き」という。ホスト名からは常に対応するIPアドレスを割り出すことができるが、IPアドレスには必ずしもホスト名を割り当てる必要は無いため、逆引きは失敗することがある。
ネイティブコード 【 native code 】
コンピュータに理解できる言語(マシン語)で記述されたプログラム。数値の羅列として表現されるため、そのままの形で人間が理解するのは困難。通常は、人間がプログラミング言語を使って作成したソースコードを、コンパイラなどの変換ソフトウェアを使ってネイティブコードに変換する。
naive
1
a
(特に若いために)世間知らずの; 単純[素朴]な; 純真[うぶ]な; だまされやすい.
b
【叙述的用法の形容詞】 〔+of+(代)名 (+to do) / +to do〕〈…するとは〉〔人は〕単純で; 〈…するとは〉〈人は〉純真で.
用例 It's naive of you [you're naive] to trust everyone. だれでも信用するとは君もうぶだ.
2
(特定の分野に)未経験な; 先入的知識のない.
3
a
〈考えなど〉単純な,甘い,素朴な.
b
【美術】 素朴な,原始的な.
naively 【副詞】
ネゴシエーション【negotiation】とは。意味や解説、類語。1 交渉。協定・取引などの
話し合い。ネゴ。2 モデムやFAX、コンピューターと周辺装置、コンピューター同士などの
通信の際、通信速度や制御方式についての情報を相互に交換すること。
くっ付いている
複数のものがひとつと数えられる状態になっているさま
コンピュータプログラミングにおいて、演算の対象となる値や変数のこと。「被演算子」と訳されることもある。
演算内容をあらわす記号などは「演算子」または「オペレータ(operator)」という。例えば「A+10」という式では、「A」と「10」がオペランドで、「+」がオペレータである。機械語やアセンブリ言語では、命令の対象となるレジスタや値などをオペランドと呼ぶ。
たどり つ・く [4] 【辿どり着く】
① いろいろ苦労して目的地にやっと行き着く。 「やっと人里に-・く」
② いろいろの曲折があった末に,ようやくそこに行きつく。 「激論の末,結論に-・く」
[可能]たどりつける
ちなみに、"background-color"のような場合、JavaScriptでは変数名やプロパティ名にハイフンを使えないため、"backgroundColor"のように、ハイフンを無くして、ハイフンの直後の文字を大文字にして書きます。
ユースケース(Use Case)とは、ソフトウェア工学やシステム工学でシステム(あるいはシステムのシステム)の機能的要求を把握するための技法である。各ユースケースは、何らかのビジネス目標/機能に関するシナリオでのアクター(actor)と呼ばれるユーザーとシステムのやりとりを描いたものである。ユースケースのアクターはエンドユーザーの場合もあるし、別のシステムの場合もある。ユースケースでは技術専門用語をなるべく使わず、エンドユーザーやそのビジネスの専門家に分かり易い用語を用いる。ユースケースの作成は、ビジネスアナリストとエンドユーザーが共同で行うことが多い。ユースケースとユースケース図は厳密には区別されるべきものである。
さくそう【錯綜】とは。意味や解説、類語。[名](スル)物事が複雑に入り組んでいること。
入り交じって混乱すること。錯雑。「事件に関するさまざまな情報が―している」 -