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第一章 Ajaxって?
第二章 プログラムを作って体験しよう
第三章 データを解析し表示しよう
第四章 サーバーにデータを送る
第五章 クライアントサイドの技術
第六章 他のサイトを利用する
第七章 Google Mapsを利用する
第八章 アマゾンを利用する
第九章 Yahooを利用する
第十章 郵便番号検索
第11章 RSS, Atomデータを利用する
第12章 応用サンプル
第13章 マイクロソフトワードの処理
第14章 マイクロソフトエクセルの処理
第15章 (米) Yahoo Mapsを利用する
第16章 フォト蔵を利用する
第17章 お天気Webサービスを利用する
第18章 Googleの検索サービスを利用する
第19章 Adobe Spryを利用する
第20章 Adobe Spry(ウィジェット/エフェクト)
第21章 jQuery
第22章 Google AJAX Feed API
第23章 TAGGY Search API
■特殊効果(エフェクト):Effectのページに移動しました
■付録1 既存のライブラリ等を利用する
■付録2 Yahoo! UI Libraryを利用する
■付録3 Dojoを利用する
■付録4 Prototype JavaScript Windows(マルチウィンドウシステム)
■付録5 Lighbox JS(スライド)/Lightbox Gone Wild(ページ内にページを表示)
■付録6 カーセンサーラボ
■付録7 フロムエー・ナビ
■付録8 Smatch!(スマッチ/物件情報)
■付録9 じゃらん(宿情報)
■付録10 script.aculo.us(スクリプタキュラス)
■付録11 Link Thumbnail(リンクサムネール)
■付録12 reflection(リフレクション/反射効果)
■関連リンク(Ajaxの記事など)
第二章 プログラムを作って体験しよう
- どうやって通信すればよいのか?
- ブラウザとOSの違い
- XMLHttpRequestを使う
- Internet Explorerの場合のデータの受け取り方
- 共通に利用できる関数を作成する
- データが受け取れなかった場合の処理
- サーバー上のテキストファイルを読み込みページ上に表示する
- サーバー上のHTMLファイルを読み込みページ上に表示する
- サーバー上のXMLファイルを読み込む
- サーバー上の画像ファイルを読み込む
第三章 データを解析し表示しよう
- タブ区切りテキストを表示する
- CSVデータを表示する
- ゲームのマップを表示する
- EXCELのXMLデータを表示する
- ファイルメーカーのXMLデータを表示する
- JSONのデータを表示する
- 簡単なデータベース検索を行う
第四章 サーバーにデータを送る
第五章 クライアントサイドの技術
- 違和感の少ないインターフェース
- HTMLへのアクセス方法 - 入力フォーム -
- HTMLへのアクセス方法 - 画像 -
- HTMLへのアクセス方法 - div -
- HTMLへのアクセス方法 - その他のタグ -
- スタイルシートへのアクセス方法 - 背景色/文字色/文字サイズ -
- スタイルシートへのアクセス方法 - 位置指定 -
- スタイルシートへのアクセス方法 - クリッピング(表示範囲指定) -
- 各種イベントについて
- イベント処理の注意点
- ドラッグ処理を行う
- タイマーで定期的に処理を行わせる
- マウスの座標を取得する
- ページにタグを追加/削除する
- エラー処理 (try...catch)
第六章 他のサイトを利用する
第七章 Google Mapsを利用する
- Google Mapsを表示する
- 各種コントロールを表示する
- 表示(地図、衛星写真)を切り替える
- 指定座標に移動させる
- 座標を取得して表示する
- 情報ウィンドウを表示する
- マーカーを表示する
- イベント処理を行う
第八章 アマゾンを利用する
第九章 Yahooを利用する
第十章 郵便番号検索
第11章 RSS, Atomデータを利用する
第12章 応用サンプル
第13章 マイクロソフトワードの処理
第14章 マイクロソフトエクセルの処理
第15章 (米) Yahoo Mapsを利用する
第16章 フォト蔵を利用する
第17章 お天気Webサービスを利用する
第18章 Googleの検索サービスを利用する
第19章 Adobe Spryを利用する
- データを表示する
- 指定した範囲のデータを表示する
- 条件に一致したデータを表示する
- XMLファイルを読み込んでデータを表示する
- タグの属性値にXMLデータを埋め込む
- XMLデータをソートして表示する
- XMLデータをテーブルで表示する
- XPathフィルタリング
第20章 Adobe Spry(ウィジェット/エフェクト)
- アコーディオン
- エフェクト(フェード処理)
- エフェクト(ハイライト処理)
- エフェクト(グロー「拡大縮小」処理)
- エフェクト(潰し処理)
- エフェクト(シェイク処理)
- エフェクト(ブラインド処理)
- エフェクト(スライド処理)
第21章 jQuery
第22章 Google AJAX Feed API
第23章 TAGGY Search API
■特殊効果(エフェクト):Effectのページに移動しました
■付録1 既存のライブラリ等を利用する
- prototype.js:ダウンロードして使ってみよう
- prototype.js:データをページ上に出力する
- prototype.js:手軽にデータをページ上に出力する
- prototype.js:エラー処理
- prototype.js:フォームのエレメントの値を手軽に読み込む
- prototype.js:空欄チェック
- prototype.js:タグをカットする
- prototype.js:通信を中断する
- prototype.js:URLパラメータを生成する
- prototype.js:クラスを作成する
- prototype.js:バージョンを取得する
■付録2 Yahoo! UI Libraryを利用する
- Yahoo! UIライブラリをダウンロードして使ってみよう
- 不透明度の処理
- アニメーションの開始、終了時に処理を行う
- カレンダーをダウンロードして使ってみよう
- カレンダーで年月を指定して表示する
- カレンダーイベント
- 複数の日を選択できるようにする
- スライダーを表示する
- スライダーの値を設定する
- スライダーの値を取得する
- ツリービューを表示する
- ページ上のオブジェクトを移動させる
- ページ上のオブジェクトの座標を取得する
- ドラッグする
- ドラッグで移動量を制限する
- ドラッグ中に座標を表示する
- 非同期通信を行う
- 通信エラーの処理
- 通信状態のチェック
■付録3 Dojoを利用する
■付録4 Prototype JavaScript Windows(マルチウィンドウシステム)
■付録5 Lighbox JS(スライド)/Lightbox Gone Wild(ページ内にページを表示)
■付録6 カーセンサーラボ
■付録7 フロムエー・ナビ
■付録8 Smatch!(スマッチ/物件情報)
■付録9 じゃらん(宿情報)
■付録10 script.aculo.us(スクリプタキュラス)
- slider.js 横スライダー
- slider.js 縦スライダー
- slider.js スライダー値の範囲を指定する
- slider.js スライダーの値を限定する
- builderjs ノードを追加する
- dragdrop.js ドラッグする
- dragdrop.js ドロップする
- dragdrop.js ソートする
- 編集可能にする
- オートコンプリート(ローカル)
- オートコンプリート(サーバー)
■付録11 Link Thumbnail(リンクサムネール)
■付録12 reflection(リフレクション/反射効果)
■関連リンク(Ajaxの記事など)