つっ‐こみ【突っ込み】ツイートする Facebook にシェア
1 勢いよく突進すること。また、その勢い。
2 内面に深く入り込むこと。「この記事は―が足りない」
3 漫才で、ぼけに対して、主に話の筋を進める役。
4 分けへだてせず全部のものを一緒に含めること。「良い品も悪い品も―で買い込む」
5 元禄(1688~1704)ごろ流行した男子の髪形。中剃(なかぞ)りを大きくし、髻(もとどり)を高く、元結(もとゆい)を1寸(約3センチ)余りに結
ぶもの。
つっこみうり【突っ込み売り】
相場が下落したとき、さらにすすんで売ること。
ほり さ・げる [4] [0] 【掘(り)下げる】
( 動ガ下一 ) [文] ガ下二 ほりさ・ぐ
①
地面を深く掘る。 「地下壕を深く-・げる」
②
深く突っ込んで考える。深く究明する。 「 - ・げて考える」
キャメルケース
【英】camel case
キャメルケースとは、アルファベットで複合語やフレーズを表記する際、各単語や要素語の先頭の文字を大文字で表記する手法のことである
。
例えば、通常の英語の表記では「this is an example」とスペースで隔てて表記するが、キャメルケースでは「thisIsAnExample」とつなげて表
記する。
一番最初の単語(上記の例では「this」)の先頭文字を小文字にした表記方法は、キャメルノーテーション(camel notation)と呼ばれることも
ある。これに対して、「ThisIsAnExample」のように先頭の文字を大文字にした場合は、アッパーキャメルケース、あるいはパスカルケース
(PascalCase)などと呼ばれることが多い。
しぶしぶ
行動したくないが行動する様子
古の奈良の都の八重桜(いにしえのならのみやこのやえざくら)
ランドスケープ 横長
ポートレート 縦長
人情の厚い土地柄(とちがら)
人情の機微に触れる ってどういう意味ですか?
「機微」とは、「表面からはとらえにくい微妙な事情や趣」という意味だと辞書にあります。つまり「人情の機微に触れる」とは、そんな目に見え
ない人間の心の微妙な動きを肌で感じて理解する、ということを意味します。
分かり易く「相手の心を読む」と言いかえたら、少々乱暴でしょうか。
しかしながら、最近は「人情」という熟語に引きずられるのか、「田舎に行って人情の機微に触れる体験をしてきた」などというように「人の深い
情け(善意)を感じてしみじみと良い気持ちになる」といった意味で使われることが多いようです。
しみ じみ [3] 【沁▼ 沁▼】
( 副 )
①
心に深くしみ入るさま。 「生きていてよかったと-感じた」 「冬枯れの野の-(と)した趣がよく出ている」
②
心静かに落ち着いてするさま。 「 -(と)語り合う」 「いつか-と伺ひませう/続風流懺法 虚子」
「~得る」は、英語で言えばcanあるいはmayに近い。 「とりえる」は、「とる可能性がある」という意味です。 「とることができる」「とるかもしれな
い」どちらの意味にも使います。
プリエンプティブ・マルチタスク(preemptive multitask)とは、協調的マルチタスクとプリエンプション可能なマルチタスクを区別するための用語で
ある。 協調的マルチタスクは、各タスクがシステムリソースを必要としないときにそれを自発的に解放するようプログラムされている方式である。
簡単に言えば、プリエンプティブ・マルチタスクは、割り込み機構を使って現在実行中のプロセスを中断させ、スケジューラを呼び出して次に実
行すべきプロセスを決定させる。 それによってある一定時間内で、CPU時間は全てのプロセスに(配分はどうであれ)分配される。
スカウト(scout)は、求められる人材を見つけ、勧誘(自らの側に招く行為)すること。 対象の人材が既に所定の組織などに属している場合
は、好条件を示してそれら組織から自陣営側の組織に呼び込むことも行われる。 なお英語の「 scout 」には「探し出す」や「見つけ出す」の
意味があり、偵察・斥候(軍事)などもスカウトという。 本来の意味で言えば、人材となる人物を探し出す行為(勧誘はその次の段階)である
。
ユースケース(Use Case)とは、ソフトウェア工学やシステム工学でシステム(あるいはシステムのシステム)の機能的要求を把握するための技
法である。各ユースケースは、何らかのビジネス目標/機能に関するシナリオでのアクター(actor)と呼ばれるユーザーとシステムのやりとりを描い
たものである。ユースケースのアクターはエンドユーザーの場合もあるし、別のシステムの場合もある。ユースケースでは技術専門用語をなるべく
使わず、エンドユーザーやそのビジネスの専門家に分かり易い用語を用いる。ユースケースの作成は、ビジネスアナリストとエンドユーザーが共同
で行うことが多い。ユースケースとユースケース図は厳密には区別されるべきものである。
さくそう【錯綜】とは。意味や解説、類語。[名](スル)物事が複雑に入り組んでいること。
入り交じって混乱すること。錯雑。「事件に関するさまざまな情報が―している」 -
ネイティブコード 【 native code 】
コンピュータに理解できる言語(マシン語)で記述されたプログラム。数値の羅列として表現されるため、そのままの形で人間が理解するのは困
難。通常は、人間がプログラミング言語を使って作成したソースコードを、コンパイラなどの変換ソフトウェアを使ってネイティブコードに変換する
。
naive
1
a
(特に若いために)世間知らずの; 単純[素朴]な; 純真[うぶ]な; だまされやすい.
b
【叙述的用法の形容詞】 〔+of+(代)名 (+to do) / +to do〕〈…するとは〉〔人は〕単純で; 〈…するとは〉〈人は〉純真で.
用例 It's naive of you [you're naive] to trust everyone. だれでも信用するとは君もうぶだ.
2
(特定の分野に)未経験な; 先入的知識のない.
3
a
〈考えなど〉単純な,甘い,素朴な.
b
【美術】 素朴な,原始的な.
naively 【副詞】
ネゴシエーション【negotiation】とは。意味や解説、類語。1 交渉。協定・取引などの
話し合い。ネゴ。2 モデムやFAX、コンピューターと周辺装置、コンピューター同士などの
通信の際、通信速度や制御方式についての情報を相互に交換すること。
くっ付いている
複数のものがひとつと数えられる状態になっているさま
コンピュータプログラミングにおいて、演算の対象となる値や変数のこと。「被演算子」と訳されることもある。
演算内容をあらわす記号などは「演算子」または「オペレータ(operator)」という。例えば「A+10」という式では、「A」と「10」がオペランドで、「+」
がオペレータである。機械語やアセンブリ言語では、命令の対象となるレジスタや値などをオペランドと呼ぶ。
たどり つ・く [4] 【辿どり着く】
① いろいろ苦労して目的地にやっと行き着く。 「やっと人里に-・く」
② いろいろの曲折があった末に,ようやくそこに行きつく。 「激論の末,結論に-・く」
[可能]たどりつける
ちなみに、"background-color"のような場合、JavaScriptでは変数名やプロパティ名にハイフンを使えないため、"backgroundColor"のよう
に、ハイフンを無くして、ハイフンの直後の文字を大文字にして書きます。
そんしょく【遜色】とは。意味や解説、類語。他に比べて劣っていること。見劣り。「入賞作
に比べても―のない出来だ」
劣る(おとる):
劣ること。劣るもの。また、年などが下であること
拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するために
ファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられた文字列。
えだばん【枝番】とは。意味や解説、類語。《「枝番号」の略》通し番号や分類番号などに
属するものを、さらに細かく分けるときに、その番号の下位につける番号。
桁数(けたすう)
ブリッジ 【 bridge 】
ネットワークにおいて、ケーブルを流れるデータを中継する機器。OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器である。
単純にすべての電気信号を再生するだけのリピータと違って、転送先のMACアドレスを見て適切なポートにのみ信号を中継する。Ethernetと
FDDIなど、媒体の異なるネットワーク間を中継する機能を持ったものもある。
逆引き 【 reverse lookup 】 DNSリバースルックアップ / リバースルックアップ
DNSなどを使って、IPアドレスに対応するホスト名を調べること。通常のインターネット上のサービスを利用するためにはあまり必要ではないが、
ログ(通信記録)に残ったIPアドレスを集計して統計情報を作成したり、アクセス元の詐称を防止するなど、管理上の用途に用いられる。これ
とは逆に、ホスト名からIPアドレスを調べることを「正引き」という。ホスト名からは常に対応するIPアドレスを割り出すことができるが、IPアドレス
には必ずしもホスト名を割り当てる必要は無いため、逆引きは失敗することがある。
decimal
【形容詞】
(比較なし)
1
十進法の.
用例 decimal arithmetic 十進算.
(a) decimal classification 十進法(図書)分類法.
a decimal currency 十進法通貨(制度).
decimal notation 十進法.
the decimal system 十進法.
go decimal (通貨の)十進法を採用する.
2
少数の.
用例 a decimal point 小数点.
【名詞】【可算名詞】
小数.
用例 a circulating [recurring, repeating] decimal 循環小数.
an infinite decimal 無限小数.
【語源】
ラテン語「10 分の 1」の意
interpret
【動詞】 【他動詞】
1
a
〈…を〉解釈する,説明する; 〈夢を〉判断する.
用例 Can you interpret the passage? その一節の解釈ができますか.
How do you interpret this sentence? 君はこの文をどう解釈しますか.
He interpreted those symbols for me. 彼はその符号を私に解いてくれた.
b
〔+目的語+as補語〕〈…を〉〈…の意味と〉理解する.
用例 They interpreted her silence as concession. 彼らは彼女の沈黙を譲歩の意に解した.
2
〈外国語を〉通訳する.
3
【芸術】 (自己の解釈に基づいて)〈音楽・演劇などを〉演奏[演出]する.
【自動詞】
通訳する.
用例 The young woman kindly interpreted for me. その若い女性は親切にも私に通訳をしてくれた.
音節in・ter・pret・a・ble 発音記号/‐ṭəbl/ 【形容詞】
【語源】
ラテン語「二者間の仲介人となる」の意; 【名詞】 interpretation
JavaScriptでDOMを使ってHTMLを操作すること
抑える
割り込み 【 interrupt 】 インタラプト
割り込み(わりこみ)とは、サービスの提供を受けるために待っている人の行列などの途中に強引に押し入ること。
実行中の処理を中断して、強制的に指定された処理を実行させること。また、そのような処理の要求。ハードウェアによるものとソフトウェアに
よるものがある。
ハードウェア割り込みは、周辺機器などのハードウェア発生させる割り込みで、割り込みコントローラなどを経由してCPUに信号を送られ、OS
が実行中の処理を中断して機器の制御に必要な処理などを実行する。
ソフトウェア割り込みは、実行中のプログラムが発生させる割り込みで、例外的な事象が発生したことをOSに伝え、処理を中断して適切な
対応を迫るものである。オーバーフローや0除算などのエラー(例外)を起こしたり、書き込み禁止メモリ領域へ書き込もうとしたりした場合などに
起きる。
アンチパターン
アンチパターン とは、ある問題に対する、不適切な解決策を分類したものである 。語源は、ソフトウェア工学におけるデザインパターンである。
主に失敗した開発プロセスに焦点を当てて失敗に陥るパターンを類型化する。そうすることで、そのような事例の早期発見と対応策に関して
の提案を目的とする。
かわ・す かはす [0] 【交わす】
( 動サ五[四] )
①
互いにやったり受けたりする。 「言葉を-・す」 「挨拶(あいさつ)を-・す」 「手紙を-・す」 「杯を-・す」
②
交差させる。まじえる。 「刃(やいば)を-・す」 「枝を-・す」
③
交替させる。 「時-・さず縫ひてまゐらせよ/枕草子 100」
④
動詞の連用形に付いて,互いに…し合う,の意を表す。 「言い-・す」 「鳴き-・す」
冥利(みょうり)に尽・きる【冥利に尽きる】
その立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思う。「教師として―・きる」
諸刃(もろは)の剣(つるぎ)
《両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れのあることから》一方では非常に役に立つが、他方では大
きな害を与える危険もあるもののたとえ。
たい‐とく【体得】ツイートする Facebook にシェア
[名](スル)体験を通して知ること。理解して自分のものにすること。「技を―する」
さじ‐かげん【×匙加減】ツイートする Facebook にシェア
1 さじに物を盛る加減。特に、薬を調合するときの分量の加減。
2 料理の味つけの程度・ぐあい。「ちょうどよい―」
3 手加減。手ごころ。「上役の―ひとつでどうにでもなる」「―を誤る」
タメ口
読み方:ためぐち
敬語や「です」「ます」などの丁寧体を含まないような話し方の総称。特に、目上の相手や年上の相手に対して、同年齢の友人と接する時
と同じような話し方をすることを指す場合が多い。「タメ口でしゃべる」「タメ口でいいよ」などと使われる。
コンフィギュレーション
「設定」という意味の英単語。コンフィグ(config)はその略。“conf”あるいは“cfg”などの略号が用いられることもある。特にOSやサーバアプリケ
ーションソフトなどの設定項目を指すことが多い。コンフィギュレーションの変更はレジストリや設定ファイルの書き換えによって行われるが、Linux
などのオープンソースOSでは、ソースコードを改造する方法でもコンフィギュレーションの変更が行われる。
オーバーヘッド 【 overhead 】
間接費という意味の英単語。ITの分野では、何らかの処理を進める際に、間接的・付加的に必要となる処理とそれにより発生する負荷の
大きさのことを言う。同じ処理を行うのにも実装の仕方によってオーバーヘッドが大きくも小さくもなる。
インクルード
「含める」という意味の英単語。何かを「外部から呼び出して一つにまとめる」という意味で使われる。プログラミングの世界では、ソースファイル
の先頭などで、別のソースファイルなどを読み込んで一つにまとめてくれる言語処理系の機能のことを指す。
すぎやま(杉山)
ハイ
コンテンツ
コンテスト
assorted
アクセント・音節as・sort・ed 発音記号/‐??d/音声を聞く
【形容詞】
1
分類した,仕分けした.
2
〈ビスケットなど〉詰め合わせの.
用例 a box of assorted chocolates チョコレートの詰め合わせひと箱.
3
[well,ill などの副詞を伴った複合語をなして] 釣り合った,調和した.
用例 a well‐assorted couple 似合いの夫婦.