今日、もっと二つの部屋を見学した。とっても遠い(東向島)、田舎な感じ。一つはとても古い部屋、夏の頃ゴキブリも出るそうだ。もう一つは新たなフラットだけど、道端の建物だ。車の音をとても気になっているので、なかなか受け入れられない。明日はもっと見るつもりだ。
日本語
授業中:
単語:
ほどほど「酒はほどほどにしなさい」 やれやれ「やれやれ、やっと終わった/やれやれ、困ったな」 やんわり「友人からの誘いをやんわり断った」 しぶしぶ「しぶしぶ引き受ける」 くよくよ「終わってしまったことにくよくよするな」 だらだら「家でだらだらする」 はらはら「見ていてはらはらする」 かっと(急に怒る様子)「すぐにかっとする性格」 かんかん(激しく怒る様子)「父がかんかんになっている」 へとへと(非常に疲れている様子)「へとへとだ/へとへとに疲れる」 めどがたつ(実現・解決などの見通しがつくという意味)「仕事の目処が立つ」 ぐちを言う「職場の愚痴を言う」 いざという時「いざという時に備えよう」 きりがいいところで「キリのいいところで休もう」 きりがない「欲を言えばきりがない」 あやふや「記憶があやふやだ」 ちんぷんかんぷん「彼の言うことはちんぷんかんぷんだ」 いまいち「彼女の成績はいまいちだ」
文法:
~んばかりに「河の水があふれんばかりになっている」「あふれんばかりの笑顔」
~とばかりに「その子は嬉しいとばかりに、飛び上がった」「彼は試験中、諦めたとばかりに鉛筆を投げ出した」「彼女は「いやだ」と言わんばかりに、首を振った」「ここぞとばかりに…(今、この時を逃してはいけないという様子)」
世界に先駆けて「その映画は、世界に先駆けて、日本での上映が決まった」
以前にもまして「久しぶりに会った彼女は、以前にもまして美しかった」
~にひきかえ~「おとなしく引っ込み思案な姉にひきかえ、妹の方は社交的で友達も多い」
現状に即して「現状に即して物事を考えよう」
~ままに「契約の時、言われるままにハンコを押している人が多い」
明日の計画:
1.IOSシステム構成を続ける。